971件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

24 ◯11番 沢田かおる議員 このニュースの中に、皆さんにご意見をお聞かせくださいってあるんですけれども、意見を寄せるのは自治連合会なのか、ここの一番下の再編案のところに書いてある生駒市役所地域コミュニティ推進課の方にご意見を聞かせてもらうのか、それともアンケート調査を行っています建設部事業計画課の方に寄せたらいいのか、こちらのニュースに対してのご意見、ご要望、これはどちらの

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

~~~~~~~~~~~~~~~ 236 ◯片山誠也委員長 次に、建設部所管について審査いたします。  議案第62号、令和3年度生駒一般会計決算認定についての建設部所管分議題といたします。  決算書に基づき、部長から費目順説明を受けます。

生駒市議会 2022-06-14 令和4年第4回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年06月14日

まず、建設部所管について審査いたします。  審査事項、(3)議案第43号、令和4年度生駒一般会計補正予算(第4回)の建設部所管分議題といたします。なお、内容については、過日、説明を受けておりますので直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等はございませんか。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

また、今年度におけますコロナ対応に関連して実施した人事異動状況ということでありますが、人事異動及び事務従事者の数といたしましては、令和3年度では総合政策部から9名、総務部から17名、市民部から5名、福祉部から8名、子ども未来部から8名、環境部から2名、観光経済部から5名、都市整備部から4名、建設部から4名、各種委員会などから5名、企業局から4名の計71名を応援として派遣いたしております。 

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

心のバリアフリーに関しまして、次に参りますけども、特定事業としての教育啓発に関する事業内容につきましては、先ほど具体的な内容取組としてお聞きしたところでございますけれども、これらのことを含めて市全体として取組進行管理、心のバリアフリーについての進行管理と言うか、行うべき目標等を定めて計画にしてというのは、この取りまとめは建設部として行われるということでよろしいんでしょうか。

生駒市議会 2021-12-09 令和3年第6回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2021年12月09日

それでは、まず建設部所管について審査いたします。  (1)議案第73号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第11回)の建設部所管分議題といたします。なお、内容については既に説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。本案について分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。

奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号

通学路交通安全プログラムのような組織横断的な施策などの場合は別なんですけれども、一般的に道路に関することは、主に建設部所管になるとは思うんです。また、別の角度から、市民の安全ということでは危機管理の部署になるんかなと思うのですが、その同じ市民でも対象が児童・生徒になると、その道路安全対策窓口教育委員会となってしまいます。 

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

バリアフリーなどの専門的な観点からの政策立案福祉部所管するのか、それとも都市整備部駅周辺を含むまちづくりなどの政策立案をし、福祉部考えを落とし込むのか、それとも対症処療法として建設部が土木的な対応を取るのか、この点についてはそれぞれの理事者がそれぞれの考えを述べられます。その言い分も分かるのですけれども、それぞれの部局がボールのパス回しをしている状況では進むものも進みません。

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2021年09月09日

審査事項(1)議案第50号、令和3年度生駒一般会計補正予算(第7回)の建設部所管分議題といたします。  なお、内容については、過日、説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等はございませんか。改正委員

生駒市議会 2021-09-03 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年09月03日

320 ◯4番 梶井憲子議員 地域公共交通計画、これは建設部の方でいろんな活動の機会の保障というのをやっていただいているんです。今、地域公共交通計画に基づいて取り組んでいただいているコミバスとかデマンドとか、そういうところにも使えるクーポンとして、今後、考えていってほしいと思います。