生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年12月09日
~~~~~~~~~~~~~~~ 23 ◯片山誠也委員長 次に、建設部の所管について審査いたします。 審査事項(1)議案第76号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第9回)の建設部所管分を議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~ 23 ◯片山誠也委員長 次に、建設部の所管について審査いたします。 審査事項(1)議案第76号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第9回)の建設部所管分を議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。
24 ◯11番 沢田かおる議員 このニュースの中に、皆さんにご意見をお聞かせくださいってあるんですけれども、意見を寄せるのは自治連合会なのか、ここの一番下の再編案のところに書いてある生駒市役所地域コミュニティ推進課の方にご意見を聞かせてもらうのか、それともアンケート調査を行っています建設部事業計画課の方に寄せたらいいのか、こちらのニュースに対してのご意見、ご要望、これはどちらの
私が居住するあやめ池地域では本年10月に、関連する複数の自治会長が、建設部に対してこの私道の道路修繕に関する要望書を提出されております。この道は、東西に走る近鉄奈良線を南から北へ抜ける際に大変利便性がよいということで通り抜けに利用されている、そういう車両が近年目立っております。
ただ、やっぱり今後、市営住宅を含めた、先ほどから申していますセーフティー住宅の取組について、市営住宅を管理している建設部、また福祉部局である関係部局とも検討していきたいと考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ 236 ◯片山誠也委員長 次に、建設部の所管について審査いたします。 議案第62号、令和3年度生駒市一般会計決算の認定についての建設部所管分を議題といたします。 決算書に基づき、部長から費目順に説明を受けます。
まず、建設部の所管について審査いたします。 審査事項、(3)議案第43号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回)の建設部所管分を議題といたします。なお、内容については、過日、説明を受けておりますので直ちに質疑に入ります。 本案について、分科会委員による質疑に入ります。 質疑等はございませんか。
都市整備部と建設部で年間に約3億円、草刈りにかかる費用が生じている、こうした答弁でありました。 都市整備部長に質問させていただきます。
662 ◯西田幸彦健康課長 今時点では健康課の職員が84-8484、支援窓口の方に連絡がかかってまいりまして、例えば物品の配送であったり、買物代行については都市整備部、又は建設部の職員の方でやっていただいています。
~~~~~~~~~~~~~~~ 62 ◯片山誠也委員長 次に、建設部の所管について審査いたします。 まず、議案第10号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第14回)の建設部所管分を議題といたします。
また、今年度におけますコロナ対応に関連して実施した人事異動の状況ということでありますが、人事異動及び事務従事者の数といたしましては、令和3年度では総合政策部から9名、総務部から17名、市民部から5名、福祉部から8名、子ども未来部から8名、環境部から2名、観光経済部から5名、都市整備部から4名、建設部から4名、各種委員会などから5名、企業局から4名の計71名を応援として派遣いたしております。
心のバリアフリーに関しまして、次に参りますけども、特定事業としての教育啓発に関する事業内容につきましては、先ほど具体的な内容が取組としてお聞きしたところでございますけれども、これらのことを含めて市全体として取組の進行管理、心のバリアフリーについての進行管理と言うか、行うべき目標等を定めて計画にしてというのは、この取りまとめは建設部として行われるということでよろしいんでしょうか。
それでは、まず建設部の所管について審査いたします。 (1)議案第73号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第11回)の建設部所管分を議題といたします。なお、内容については既に説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。本案について分科会委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。
この現状の認識について、9月21日に開催された予算決算委員会建設企業分科会において建設部長からは、計画を進めている案件もあるが、道路区域外にも影響を及ぼす箇所も多く見受けられることから、建設部独自で実施することが困難な案件も多く、関係機関との協議も必要なこともあり、計画が進みにくい状況である。
通学路交通安全プログラムのような組織横断的な施策などの場合は別なんですけれども、一般的に道路に関することは、主に建設部の所管になるとは思うんです。また、別の角度から、市民の安全ということでは危機管理の部署になるんかなと思うのですが、その同じ市民でも対象が児童・生徒になると、その道路の安全対策の窓口は教育委員会となってしまいます。
第3号として、経済建設委員会を設置し、所管は地域活力創生部、建設部、都市整備部、上下水道部及び農業委員会の所管に属する事項とします。これらは先の9月の決算審査特別委員会におきまして、試行的に3分科会での審査を行ったときと同じ名称と所管になります。
480 ◯杉浦弘和総務部長 実際に作業を進めている中においてもその辺が非常に頭の痛いところで、最後、どのように整理をするのかというところを、建設部の営繕課とかいろいろ、施設の関係課に協力いただきながら進めております。
次に、建設部の所管について審査いたします。議案第59号、令和2年度生駒市一般会計決算の認定についての建設部所管分を議題といたします。 決算書に基づき、部長から費目順に説明を受けます。米田建設部長。
バリアフリーなどの専門的な観点からの政策立案は福祉部が所管するのか、それとも都市整備部が駅周辺を含むまちづくりなどの政策立案をし、福祉部の考えを落とし込むのか、それとも対症処療法として建設部が土木的な対応を取るのか、この点についてはそれぞれの理事者がそれぞれの考えを述べられます。その言い分も分かるのですけれども、それぞれの部局がボールのパス回しをしている状況では進むものも進みません。
審査事項(1)議案第50号、令和3年度生駒市一般会計補正予算(第7回)の建設部所管分を議題といたします。 なお、内容については、過日、説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。 本案について、分科会委員による質疑に入ります。 質疑等はございませんか。改正委員。
320 ◯4番 梶井憲子議員 地域公共交通計画、これは建設部の方でいろんな活動の機会の保障というのをやっていただいているんです。今、地域公共交通計画に基づいて取り組んでいただいているコミバスとかデマンドとか、そういうところにも使えるクーポンとして、今後、考えていってほしいと思います。